【思った】昔の自分に攻撃されている
- takuro goto

- 2025年12月6日
- 読了時間: 3分
更新日:1月6日

最近、作業中にYouTube聞いてるんだけど、さすが僕の好みを理解していて、吉井和哉もだけど、ロマサガ3も出てきていて、ロマサガ3のBGMを聞いていたらあの頃の興奮がよみがえってきつつも、あのゲームって断片だけがちりばめられてる感じで、ストーリーとして理解していなかったり、謎のままのキャラクターがたくさんいたりで、今になって気になって調べてみている。
その中でちょっと興味深かったのが、玄武、白虎、青龍、朱雀、太陽、月という魔法の属性分類で、一応黄龍というのも出てくるから、それで陰陽五行というらしい。(四神とか五獣とか言うらしい。黄龍は麒麟とも言うらしい)
この世界観も当時は初めて聞く言葉で中華っぽくてかっこよかったわけだが、敵対する、人間世界とは異なる理で成立しているアビス世界の四魔貴族というのがいて、それは火、土、水、風の4属性になっている。これは古代ギリシャの四元素。
ということはロマサガ3の世界観て、土台には西洋と東洋の対比や対立があるって言うことなんだね。
ロマサガ3のことはもう少し調べるけど、こうも昔のことをもう一度味わいたくなるというのは、40を超えてくるとだれもが抱くものなのだろうか。
そして40超えてくるともう一つあるのが、過去の自分に攻撃されるってことだ。10とか20とか年下のやつと関わる機会が発生してくると、必然的に彼らは過去の自分そのものとして見ることができる。何か指導したり、意見を述べたりして、反発や反応がある。そのことすべてが、過去の自分の所作とか態度とかに見えてくる。自分が、年長者にどういう振る舞いをしてきたのか、すべて自分に返ってきて、僕は、若かったころの自分と対峙することになる。その時、かつての大人たちの振る舞いを思い起こす。僕はどのように扱われたのか。どういう思いを抱いたのか。今の僕はその大人たちと同じようにふるまうのか、いや、もっと別のアプローチがあるのか。突き付けられる。お前の信念はどこにあるのか?問われている。
そして、僕は同時に、老人たちの世界に生きている。そこでは、僕はやっぱり若者になる。僕は、やはり、老人の世界では、かつてのように若者としてふるまうことになる。でも、前よりももっと意識的に、必然性を理解したうえで行為することになる。ということは、次は60歳になった時に、40の自分が襲ってくるのだろう。
だからやっぱり、人生というのは、新しさが延々やってきて出会うのではなくて、20年周期くらいでループすることになるんだろう。若いころの自分が襲ってくるし、でも、助けてもくれる。そう、今の若いやつを、助けることができれば、若いころの僕を助けることができる。ということかもしれない。
